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鉄筋ジャバラ工法
鉄筋ジャバラユニット工法のコンセプト
- 鉄筋工事の低コスト化に対応し、鉄筋工事の人件費削除を目指します
- 厳しい工期の要求が多い現状で、工期の短縮を目指します
- 鉄筋工事のなかの、無理、無駄、危険要素の排除を目指します
鉄筋ジャバラユニット工法とは?
「鉄筋ジャバラユニット工法」は通常とは異なる特殊な結束線を使用し工場にて大部分の組み立て作業を行います。
特殊な結束線のためユニット化した梁・柱・壁・スラブ等の部材を折り畳む事が可能となり、工場にてユニットを折り畳みます。
そして折り畳んだ状態で現場まで運搬し、現場にて荷取り段階で再びもとの形状に復元が行えるためそのまま取り付ける事の出来る、画期的工法です。
鉄筋ジャバラユニット工法は国土交通省のNETIS(新技術情報システム)に
登録されています
NETIS番号:No.QS-05001